2015-02-27

rainy rainy






一番恐れていたことが・・・

撮影の日





でも どんな状況も楽しみながら

みんなで逆境も乗り越え

できた作品は どうなるかな

楽しみ

















2015-02-19

PERK COVER !
















服のデザインをはじめてから 14年ほど経つ

記憶が正しければ

自分の手がけた服が 初めて雑誌の表紙になった

jonnlynxをスタートして6年 コツコツとゆっくり 自分たちのペースでやってきたこと

よくスポーツ選手が「ファンのみなさんのおかげでここまでこれました」っていうけど

jonnlynxもまさにそうなんだよなぁ

雑誌に載るような積極的な活動は以前からしていない 今後も考えてないのだけど

それでも表紙になるって お客さんと一緒に作り上げてきた 成果だなぁと思う

嬉しい 素直に嬉しい

ありがとうございます

服作りは 本当に難しくて 終わりがないし 満足もない

そこが楽しいところなわけだけど

わたしが初めた14、5年前は 自分も稚拙だったこともあり

今よりもずっとデザインをしてカタチになるまでが大変だったなぁ

と 感慨深くなる


今回 PERKの表紙になった デニムは 見ての通りリメイクです

大量に作れるものではないし

すぐに作れるものでもありません

ユーズドデニムも 1本1本色落ちを見ながら選んでいて

少人数でデニムをほどき

2人ほどの職人さんがコツコツと縫製しています

ということで

みなさんの手元に届くまで お時間を頂くことになりますので

どうか ご了承くださいね

以前から ご存知のお客様 いつも待ってくださって 本当にありがとうございます










2015-02-18

& Premium






ファッションマガジン & Premium の取材

気心知れた人たちと いつも楽しい内容

小さなフィルムカメラ欲しいな いいな

わたしより一桁多く 未読がある人 発見

あー うれしい こういうの好き なんか好き ケタが違いすぎて気持ち良いわ















2015-02-16

no title





スカートは着ないのですか?

と聞かれた

着ますよ もちろん

今は 寒いから 着ないだけだと思うけど

といいながら ずっとパンツの気分である

ファッションは我慢と言う人は多いけど

その辺は わたしはすでに脱落している 

寒いのも 暑いのも いやだし

何より その場所の空気感に合っている方が好みだ

素敵なレストランに行くなら エレガントでいたいし

海に行くなら 砂の上を歩いてもいいようなシューズに似合うスタイル

暑いのに 我慢してジャケットは着ないし

寒いのに 素足で歩こうとも思わない













2015-02-07

stillness and zeal




                                         




アートディレクションをしたLOOK BOOK これで3回目

服のデザインとは違うようで 近い 

いろいろ刺激になります



































2015-02-06

black berry









このリップ わかる人にはわかるかな

クリニークのブラックベリー

懐かしいこのリップ

当時 ananなんかで綺麗なモデルさんがよく紹介していて

憧れのリップでした



っで つい最近 あの感じまた欲しいなと思い 買いに行ったら・・・

ない・・・・

もう日本では廃盤になっちゃったみたいですね

びっくり

ということで アメリカで買ってきました

薄ーく薄ーく色づく 

やっぱり良いですこれは

20代の頃より 今の方が合ってるかも

血色良く見えるんです










2015-02-04

2015-02-01

2015.1.27








良い波に乗れる時もあれば

大きな波にのまれることもある

調子良く波に乗っていても 

ちょっとした油断でバランスを崩して海に落ちる

波のうねりは どんどんこちらに向かってきて、

それをかわしたり

時にはタイミング良く乗れたりしながら、前に進む

呼吸を意識する 焦って呼吸は浅くなりがち 

深くゆっくりと波のリズムに合わせる

時には大きな波にチャレンジしてみる 何度も失敗しながら乗り方を覚える

波に乗っているとき 顔を上げ目線は先の波を見据える 

まわりをよくみてみる 自分だけの波乗りに夢中になりすぎないように

良い波に乗れたら ゆっくりと沖に帰る

次は他の誰かの番 

そうやって譲り合って 一緒に楽しむ



サーフィンは 人生そのもの

良いこともあれば 悪いこともある

どんな波がきても ゆっくり深く呼吸する 肩の力を抜く